Showing posts with label Cooking Class. Show all posts
Showing posts with label Cooking Class. Show all posts

10 October 2010

Stockholms Kök 2010/10/10 Chicken Course

ロジャーお得意の鶏一羽丸ごとさばくよ!の回でした。


20 September 2010

Stockholms Kök 2010/09/12 Fish Course

最近お料理教室のログが少ないですが、ひっそりと続いております。

新しい生徒さんを迎えての第一回目。
日曜日だったので久し振りに撮影隊として参加しました。

10 July 2010

Stockholms Kök 2010/07/05 Corned Beef


お友達と一緒お越し頂いた今回のクラスは、
最近すっかり寒いのでホクホクの暖かいお野菜と一緒にコーンビーフにしましょうとなりました。

08 June 2010

Stockholms Kök 2010/05/24 Meat with Polenta Roger's Style


人の写真をどうこう言える程じゃないけど、嫁は声を大にして訴えたい、

ロジャーよ、いい加減マクロ機能に気付いてくれっ!  ……と。

そんなこんなで本日もボケボケな写真連発ですが、お付き合い下さい。

20 May 2010

Stockholms Kök 2010/05/17 Fish Master Course

この日は珍しくお料理教室ダブルヘッダー。
夜の部は新しくお越し頂いた生徒さんでした。

メニューは簡単で見栄えのするおもてなしお魚マスターコース。

夜のクラスだったので、帰宅後私も久し振りに外野として参加しました。 
これが、ロジャーの先生としての成長ぶりを垣間見る事になりました。

自転車で全力帰宅した後で、上の階でシャワーを浴びたりしているうちにクラスはスタート。
下のキッチンから漏れてる穏やかでやたら楽しいそうな雰囲気の生徒さんとの話し声やら笑い声。
こっそり聞いてるこっちまで嬉しくてニヤニヤしてしまうぅー。
教室を始めた頃にシャイなロジャーをカバーすべく、
必死にヤンヤヤンヤ言ってたけど、外野の嫁はもう全く必要ないらしいです。
と言うより、料理の事なら延々話し続ける彼には最初から必要なかったのかなぁとも思ったり。
完璧に巣立ちを見守る親鳥の気分で、結局、挨拶だけしてあと上の階でニヤニヤしながら待機しました。
そしてニヤニヤしながら、あたしはやっぱり黒子役が好きだなぁと改めて思ったり、色々。

さて、お料理。(前置き長い。)
お魚は基本、お料理教室の朝に卸売市場へ行って生で食べられるグレードのものを仕入れます。
んが、今回は生徒さんのお一人が妊婦さんで、クラスの直前に行った定期健診で
“生魚はあと1ヶ月我慢してね”と釘を刺されたらしく、
お魚を目の前にしてかなり心が揺れてらっしゃいました。日本人にはほんま辛いですよねー。

以前に気になって日本の厚生労働省が出してる妊婦さんのお魚摂取のガイドラインを読んだら、
キハダ、サケ、ハマチ等々は特に注意の必要ないお魚になるそうで、ほんまに国が変わればだなぁーと。
大切なのは妊婦さんが安心だと思えるところにあるのかなぁと思います。
この前、GPの先生が“国とか宗教によって全く治療方法や考え方が違うからおもしろいわよ。
どちらかのやり方を突き通すのじゃなくて、
患者さんと話し合ってをして安心して納得出来る所に落とし込む事が需要だと私は思ってる”
と言われたの思い出しました。美味しいものは美味しいからねー。

また、話しがずれた。
そう!それで出来たのがこちら
Gravlaxとポテト
ホタテのマリネ
Ocean Trount, King Fish,ホタテのPanfried
(キュウリの甘酢漬け、アスパラガススライス、フェネルマリネを添えて)
マグロのグリルとコールラビーのコースロー

他にも作り置きしていた甘酢漬け達を嬉しそうにお見せしたり何だで3時間近くお付き合い頂きました。
初回クラスは美味しく、楽しんで頂けましたでしょうか?

Stockholms Kök 2010/05/17 Duck Master Course

いつも気合の入ったメニューのリクエストをしてくださる、こちらの生徒さん。

“鴨マスターでお願いします!”
と一声でがぜんスイッチが入るシェフ。
いやぁやっぱり今日もロジャー先生、先生なのに楽しませて頂いた様です。
自慢の新しい本もお見せ出来てご満悦でした。

今回も頭つきの鴨丸ごと一羽からのスタートで生徒さんの度肝を抜き出来上がったのがコチラ。

Confitはきゅうりをサイドに。
Breastはお得意のカリッカリのスキンに中はジュースがたっぷりのピンクの仕上がりで
オレンジベースのソースにしたみたいです。

私はいつも人任せなもんで全く上達しないのですが、
ホールから料理を始めるとスキンから出る油でキレイなDuckFatがたっぷり取れます。
これが他の料理に使うと非常にリッチな香ばしい風味になって、かなり使えるのですよ。
ストックも取れるし、捨てるところ無し。あと、断然安いので。

いつもレッスンが終わると感想やクラスの様子と共に楽しいメール下さる、こちらの生徒さん。
“今回の鴨のローストもとても美味しかったです。
特に、コンフィは、鴨の脂で鴨を焼くというものでしたから、どんだけ重いものやら・・と
心配しておりましたが、これが本当に美味しかったです。”
と有難いお言葉。

日本からの戻ってこられたばかりで、わざわざお土産に蕪の甘酢漬けを買って来て下さいました。
その前日にカボチャ、ビートルート、きゅうりの甘酢漬けを作ったばっかりだったので、
ロジャー何か変な電波飛ばしてたんかーと疑わずにはいられない。

いつも、お心遣いありがとうございます。
次回はパン作り!がリクエストだそうで、また燃えております先生は。

27 April 2010

Stockholms Kök 2010/04/19 Duck & Apple Crumble

一品持ち寄りで持って行けるお料理とデザートとのリクエストを頂いて、
オーストラリアでは手に入りやすいのに、あまり日本人の方が手を出されない鴨と
アップルクランブルを作ることになりました。
お友達もご一緒で生徒さんお2人と、ロジャーの3人でのレッスンでした。

んが、、、帰宅後ダックの写真を見て嫁は叫ぶわけです。
「こんな手の込んだ料理、どう考えても一品持ち寄りで持っていかんやん!」、、と。

「いや、やるなら基礎からやらなアカン。あれを一通り知っておいたらダックには困らん。
あそこからの広がりは無限大や!」と、とどこ吹く風で自信満々なシェフ。
「それやったらメインテーマが完璧に鴨料理やんか!」って突っ込むも完全スルー。

よくよく聞いたら、ダックは首付きのホールからさばいたらしいし、
ストックとって、ダックファットとるとこもやったそうで…
完璧、商業スタンダードやんかいなー。

生徒さんからも同じ指摘を受けたのですが、
『Duckのお料理は今までに味わったことのないようなものでした。
丸ごと下ろし始めたときにはちょっとびっくりでしたが、教えて頂いてよかったと思っています』
と非常にありがたいお言葉。本当にいつもありがとうございます。。

ダックはさばいたものが売っていますし、ドライショップに行くとDuckFatは購入できるので
市販のビーフやベジストック等々を使って、
肩肘張らずにBeefやChickenと同じ感覚でお料理して頂ければと思います。

ロジャー先生、先生なのに本人が一番楽しくて仕方ないみたいです、お料理教室。
こんなんですけど、これからも宜しくお願いします…!!

Stockholms Kök 2010/04/12 Bouillabaisse

レッスンの終わりにいつもロジャーと次回のメニューについて相談される、こちらの生徒さん。
私が帰宅すると、
『生徒さん、この前Rockpoolへ行ってお肉が苦手だからブイヤベース頼んだら、
えらい美味しかったんだって。だから次のレッスン、打倒Rockpoolのブイヤベース作るから』
と、あっさり言ってのけるシェフ。

お肉苦手やのにRockpool行っちゃうのー、打倒Neil Perryってどうなのよー、
と外野はヤンヤ言ってましたが、何だか凝りに凝りまくったレッスンになった様です。

出来上がりの写真は(あんまり美味しそうじゃないけど)、左がレッスン中での本気ブイヤベース、
右はクラスのおこぼれを私がいただいた時にロジャーが適当に合わせてくれたバージョンです。

今回はなんせ打倒天下のRockpoolなもんで本気レストラン版でいったらしく、
ここまで辿りつくのに、お野菜でとったクリアーストック、
甲殻類の殻をローストして作ったダークストックをそれぞれ始めから作ったらしいです。

生徒さんからは
『煮たり、焼いたり、混ぜ込んだり、今日はとってもエキサイティングな時間でした。』
と言って頂き、その日の夜にお持ち帰り頂いたブイヤベースをお客様に出されたそうで、
『一人用の小鍋にVerjuiceを煮立たせて、大鍋からストックを足して、
カットした野菜を加えて・とレストランごっこのような夕食でしたよ』
と、本当に嬉しいレスポンスを頂きました。
お客様からは星三つ!ご主人からは星いっぱい!との感想だったそうです!!

私も「おいしー!」と無邪気に喜んでいたら、
「バターが最後に丸々250g入ってるから、そら美味しいさー」とニヤリ、ロジャー氏。

レストラン仕様は危険でございますよ、皆様。お気をつけ下さいませ。

18 March 2010

Home Party Catering 2010/03/14

送別会をするのにケータリングに来てもらえませんか?と嬉しいご依頼を頂いて、
CBD半分と Botanical Garden、更にグルっとSt KildaとAlbert Parkが一望できる
夢のアパートへケータリングに行ってきました。

ケータリングと言えば、幼い時に実家で大きな法事があって割烹料亭の仕出しが来た記憶が。
見慣れた台所でプロの板さん達が小鉢に彩り豊かなお料理をどんどん出していって、住み慣れたはずの家のお座敷にそのお料理が並ぶと有名旅館の様に見えて、子供なりにそれはそれは誇らしかったです。

確かうちにあった脚の付いた塗りのお膳を使って、親族みんなで時代劇みたいに向かいあって食べたはず。あたしもお手伝いでお膳を一つずつ、そーーーーーっと運んで最後にお母さんと並んで隅っこに座らせてもらってドキドキしたなぁーー。きっと母は本家長男の嫁でそれはそれは気を遣ったんだろけど、今思うと凄い粋なセッティングだったと思う。今度、あの時の事聞いてみよう。

さて長い前置きですが、本題のケータリング。

『作り始めんと詳細を含んだ最終的なメニューは決められん』とシェフに言われて、
メニューの印刷が完了したのは出発の5分前ww 
衣装ケース1つと大きなエスキーに下ごしらえをした食材を詰め込んでゴロゴロ引っ張って、納まりきらないデザートやらナイフやらキッチン道具を抱えて、いざ出陣。

大人17名とキッズが5名。
当初はかなり軽めで前菜とメインのみの予定だったのですが、最終的にはデザートまでフルコースで任せて頂く事になりました。カクテル&シェアスタイルでと ご希望を頂いており、前菜、メイン、デザート各2品ずつの計6コースでのサーブとなりました。

- Entrée -
Cured Ocean Tout with Citrus Fruits
Chevre Filled Truffle Petit Choux with Honey Oil


ヤギのチーズはやっぱり大人味過ぎた様でキッズには不評だった様で。
日本ではデザートのイメージ強すぎて、大人たちはシューを前菜に出した事に驚いてくれました。


- Main -
Sirloin Stake with Roasted Garlic, Potato and Onion
Pan-fried Kingfish with Tomato and Caper Fricasse

メインの前に、Ocean Troutを焼いた一口サイズのテイスティングもおまけとしてお出ししました。
メインはシェアスタイルの予定やったんですが、ロジャーのスイッチが入ったらしく
みなさんも比較的しっかり座られていたので、お肉は急遽お一人ずつサーブする事に。
(個人的にはステーキのプレートが一番センス良かった。)

- Dessert -
Strawberries with Vanilla Cream
Chocolate Tart with Chocolate Ganache and Nougatine

メインを片付けてると、キッズから“デザートまだぁー?”と素直なお声が。
イチゴとアマレット風味のバニラクリーム(写真忘れた!)はお酒が進んでいた男性陣好評だったらしく、
女性陣は断然チョコレートタルトだった思います。


デザートに出したタルトの残り(生地が沢山あるところ)を男の子達が見つけて、えらい盛り上がってくれたのでキッチンの横でコッソリ分けたり、ノガティンの飴部分の残りを小さな男の子がキッチンに探しに来てくれたり、軽くロジャーの写真撮影会的になったり、この距離感は個人宅のケータリングならではだったと思います。
 
やはり、お客様が楽しそうに召し上がられるのを目の前で見るのが一番励みになるなぁーと改めて感じました。ご依頼主様からのお言葉と最後にハグをして下さったのが非常に印象的で、少しでも素敵な送別会のお手伝いが出来たのなら幸いに思います。

素晴しい機会をありがとうございました。


ちなみに、、かなり人見知りで職人肌なロジャー氏、
お客様から“旦那さんはいつも、ああいう無口な感じ?”と聞かれてしまいました。
いやぁー坊主なんでいかつく見えますが、ただの人見知りなんですよねぇ…
話しかけると、普通に話すので気軽に声をかけてやって下さい。
キッチンにもどんどん入って来てくださいねー。

ついでに今回わたしもサーブのお手伝いで6年振りに白シャツを着てサロンを巻きました。
髪の毛上げてサロンを締めるとそれなりに気分も切り替わるもんで、
“やっぱ、こういう職種の方が向いてんなー”と思ったり思わなかった笑
翌日しっかり左手が筋肉痛でした、ハイ。

21 February 2010

Stockholms Kök 2010/02/15 Roast Beef


“ローストビーフの作り方とサーブ方法”とのリクエストにお答えしてのクラスとなりました。

んが、サイドのローストベジタブル用に用意をしていた野菜について
途中から盛り上がりはじめ、当初の予定から脱線しまくったらしいです。
でも、生徒さんもロジャーも随分楽しそうにその話しをしてくれたので、結果オーライって事で。

結果、マッシュルームのカルパッチョとビートルートのカルパッチョも作ったらしいですが、
あまりに夢中で気付いた時には胃袋に納まり、写真を撮り損ねたそうです。(拝みたかったー)

生徒さんはその日にうちに、ご自宅でもう一度ローストビーフを作られて、
ご主人から“これで美味しいお肉求めてあっちこっちレストラン行かなくてイイね”
との嬉しすぎる太鼓判を頂きましたー!

料理教室のみで完結させずに、自宅で作って自分のレシピにまで落とし込んで頂けたり、
ご家族やお友達からのフィードバックを楽しそうにお話頂けるのを伺えるの時が
一番、お料理教室やってて良かったぁ!って思える瞬間かもしれません。

やっぱり、誰かの為に作ったり、一緒に笑って食べてこその料理ですからねぇ。

ちなみに生徒さん、ビートルートの生の美味しさに開眼されたそうで、
千枚漬けにアレンジしようかなぁとの事でした。千枚漬けって発想素敵過ぎるーーー!
それはそれはキレイな赤みが出るだろなぁ。

26 January 2010

Stockholms Kök 2010/01/18 Vegetarian Course

新年一回目のお料理教室であります。
 
お野菜のフィンガーフードとパスタサラダとのリクエストを頂いていました。
今回もギリギリまで“何しよー、どうしよー”と内容を決められず、
とりあえず旬のお野菜を適当に買い揃えておいて、当日神がおりてくるのを待つことに。
(↑スイッチ入るの分かっとるけど、ほんまにこのパターン多くて嫁はヒヤヒヤする。)

で、無事降りてきてくれたらしく(笑)フィンガーフードはフレッシュ系で3種、ロースト系で3種、
同じビネグレットを使ってパスタサラダ2種(ボイルベジとローストベジ)となりました。


スイカと紫蘇とチーズとオリーブの食べ合わせって冒険すぎやしないのかと思ったり。
でも当日ぶっつけで作ったら当たりやったとの事。(生徒さーん、大丈夫でしたかー?)

右脳が死んでいる嫁からすると“それはないやろー”みたな食べ合せを
“これ、あれとイケるで”とニヤリひらめいてる姿を多々目撃します。

特にオーストラリアの野菜は甘みや酸味がハッキリしてて瑞々しいから化けやすいのかなーと思ったり。
とにかく思い込みやら固定概念がいけませぬな、何事も。

思いっきり肉食のロジャー氏ですが、
ベジタリアンは若い時にコンクールに出すのにかなり詰めてやってた時期があるらしく、
今回のリクエストは密かに嬉しかったはずです。
いつも素敵なリクエストに感謝感謝です。

30 November 2009

Stockholms Kök 2009/10/26, 2009/11/16 Entree Series

お客様をお招きする事が多いので、
お洒落なおもてなし料理をとのリクエストでお越し頂いてる方のレッスンを2回まとめて。

1回目は魚介類で、2回目はお肉で行いました。

-マグロのマスタード炙りとコールラビのコースロー
-トラウトのパンフライ(サイドと盛り付け違い数パターン)
-イカのパンフライとサイドにアスパラガス
 

-牛肉のタルタル(サイドと盛り付け違いで数パターン)
-ラムのパンフライとサイドに梨&パルメザンチーズ
-アイフィレットのパンフライ

この方のレッスンのメニューは何故かいつも直前まで決められず、“明日どうしよー”右往左往。
で、レッスン当日に必ずお告げが降りてきて、
一気にメニューが決まって最終的にかなり自己満足している模様。
かなり脳みその活性化になるみたいで、
先生と言うより完璧、生徒さんと同じ目線で楽しんでしまっている様な気が……
生徒さーーーん、こんな感じで大丈夫ですかねぇ?

ってか、ロジャーよ、頼むからマクロ機能に気付いてくれー。ピンボケがひどすぎるのよー。

29 November 2009

Stockholms Kök 2009/11/9 Paella & Soup

ブログの更新を怠けてる間にもお料理教室は密かに続いているのです(苦笑)。

前回お越し頂いたお二方の2回目、パエリヤとスープとのリクエストでした。

パエリヤと見た目の華やかさもあって、リクエストを良く受けるような気がします。
この日は天気が良くて外のBBQで調理したものの、暑すぎたくらいだったのではないかと思います。


スープは茶碗蒸しを作った時に急に閃いたらしく、カリフラワーとパセリのレイヤースープ。視覚的な遊びが楽しいスープです。









生徒さんのお一人から日本のお土産で柚子胡椒を頂き、
ロジャーなら柚子胡椒をどう使うかという粋な宿題付きでした。
(ありがとうございます!大変美味しく頂いています。)
本人相当嬉しかったらしく、ウチに来る友達に自慢してます。

その日の 夕食でイカにすり込んでBBQで少し焦げるくらいグリル!
と言う申し訳ないくらいめちゃめちゃシンプルなものだったんですが大丈夫でしょうか……

柚子胡椒はかつてお義母様が手作りされていたそうですが、
買うならココのを買いなさいとの勧めがあったそうで、ずっとこの銘柄一筋だそうです。
この柚子胡椒、香りが良くて、辛い割にはあたりが強すぎずおいしいのなんのって!

機会あればお試しくださーい。
“光恵おばあちゃんの柚子こしょう”

原材料:柚子、唐辛子、塩 だけっていうラベルを読んで、
ライムでも作ろうとおもったら作れるのかなーと思ってみたり。
ライムの木が自宅にある方ー、冒険してみません?

22 September 2009

Stockholms Kök 2009/9/20 Fish Course

帰宅すると、ロジャーの機嫌がすこぶる良い。良すぎるくらいに良い。

こういう時は大抵トレーニングの調子が良かったか、美味しい料理が作ったか、
の二者択一なのですが、本日は後者だったようで。

オーストラリア(西洋)らしい食材や調理方法でおもてなし料理を学びたいという
女性お2人のクラスが新たに今日からスタートして、
思いっきり右脳を使った料理が出来たらしく本人がかなりご満悦だったらしい。(←幸せなヤツ)

メニューは何度か紹介した事のあるお馴染みGravLax。
(ガラスのお皿をひっくり返して、Display Plateの代用)




はまぐりのワイン蒸しとカレイのグリルをシトラス系フルーツと添えたメイン。 
(大皿、小皿、盛り付け方を数パターン)


            ロジャー氏にもうちょっと美味しそうに写真とってくれへんかなー。。。


平日の日中は私がいないので英語の事をお2人とも心配されていましたが、
案の定、料理が始まってみると問題なく、いっぱい笑ってちゃんと美味しいクラスだったそうです。

私の母親は英語は全くアカンのですが、ロジャーと一緒にキッチンに立つと2人で何だかんだと
楽しそうに料理して、料理本を眺めて話しているのです。
そう、食は万里を越える!(王将@)

夜、帰宅してから改めてお電話を差し上げると有難い有難いお言葉と嬉しい感想をたくさん頂き、

“美味しい物を食べて、たくさん笑ってもらう” 

シンプルだけど、これが一番大切 だなぁーと改めて思いました。
きっと私達がイイ状態でないと、これを生み出す事もできなし、
きっとこういうシンプルさとか、楽しさみたいなのが食べ物が原点のような気がするので。

ゆっくりやけど、ながぁーく続けられるお料理教室にしたいものです。

17 September 2009

要はバランスよね +Stockholms Kök 2009/09/14 Christmas Course

相当長いので悪しからず。(お料理教室の内容は下の方です。)

この前、South Melbourne Marketに買い物に行ったら、
あっちこっちに日本人の女の子達がいて、
日本人率の異常な高さ謎めきながら、卵屋さんに行くと
20人くらいの団体様でどんどん、どんどん女子大生達が集まってくる。

自分も間違いなく生粋日本人、コテコテ関西人のハズやのに
日本女子の集団を久し振りに目撃して何故かかなり動揺。。
(夏休みの短期ホームステイっぽかった。)

卵屋さんのおばちゃんが集まる日本女子を見て
“観光かしらねー。それにしても、人っ子一人漏れずにみんなキッチリお洒落してるわねぇ”と感心。
まさかスッピン、ぼざぼざの髪の毛、めがねにクロックスの自分が、
あの方々と同国出身だとは言えず、とりあえず適当に話しを合わせてそそくさと退散。

しかし、日本人のファッションとか身なりに対する意識ってほんまにスゴイくて、
底辺が断然高いよなーといつも思うのです。(雑誌とか辞書並みの重さやし。立ち読みしんどいから。)
自分の中でも洋服の買い物は日本で!みたいな感覚が刷り込み的にあって、
結局一年に一回日本で帰れればエエ方やから全くラインナップも増えず、どんどん怠け者に。
そら久し振りに、きっちりメンテナンスされた日本人20人も一気に見たらビビるからさぁ。

でも、先月こっちに遊びに来てた親友が意外な事に
“オーストラリア、デザイナー物とかセレクトショップ系めっちゃエエよ!”
と力説して帰って行きました。

確かに底辺は断然低いんやけど、めっちゃお洒落な人とかカッコイイ人とか奇抜な人とか
ポーーーーーーーーーーーンって上に飛びだしてる人はこっちの方が多いかも。
色合いとか形も日本では絶対ないよなーって言うのも多いし。
“こっちの日本人の人達にメルボルンの洋服と靴もかなりイケとるからって伝えといて!”
と彼女に言われました。思い込みはあきませんよ、みなさん。

会社で回し読みされてるAneCanが回ってきまして、
さっき読んだんやけど20分でしんどくなってギブりました。
昔から流行物に興味ない傾向やったから、CanCan系には手は出んかったんやけど、
何て言い表したらイイのか分からないこの違和感。。

ベルトの位置から、ロングカーディガンの襟口の開け方がセンチ単位で説明してある。
こうでなければならない、人生、勝って勝って勝ちまくれみたいなメッセージ、
完璧なる正を求めすぎるが故に生まれるマイナスのパワーみたいなのが満載の様な気がしてさー。
あたしの解釈の仕方にもよるし、それがエエ訳でも悪い訳でもないねんけど、
あまりにも潔癖すぎる内容が盲目過ぎてちょっとコワイというか。
ファッション誌やからそういうモノなんかもしれんが、考えすぎてちょっと変なスパイラルに陥るのです。
この前VERY読んだ時も全く同じ思考になったんよなー。

こんな事に疑問沸いてたら、
やっぱりあたしは日本社会に戻る事はもう無理なんだろうかーと漠然と思ったりします。

あっ、かなり病んでる風ですが通常運行の思考回路なのでご心配なくー。

こちら↓今週のYukieさんとのお料理教室です。
クリスマスメニューをご希望でしたので、Stuffed Chicken と ChocolateCake。
七面鳥をは軽く3時間以上かかっちゃうから、チキンで作ったそうです。
ちなみに出来上がりの図は残り物を使ってうちで作ったバージョン。

デザートはSticky Date Puddingをご希望だったそうですが、
“手間と材料がかかる割りに味も見た目もしれてるから手作りする価値ないかも”
とロジャー氏バッサリだった様で(Yukieさん、ごめんなさい!)、ChocolateTartに。
でもクリスマス仕様でStickyDatePuddingの中に入ってるナッツやらチェリーをマスカルポーネと混ぜて
横に添えたらしいです。それと、チョコレートムース。
可愛いやん、ロジャー!ムースもピカピカやね。
Yukieさんも気に入ってくれたかなー。

06 September 2009

Stockholms Kök 2009/8/30 Sweedish Course

お料理教室についてのアップが最近全くなかったのですが、地道にやっておりますよ。
平日のお昼のクラスが多くて、外野のあたしが参加する機会がすっかり減って、
写真も無くしばらく止まっておりました。

出張お料理教室をさせて頂いているYukieさんのサイトで、ここ2回のクラスをご紹介頂いています。
■ 2009/08/10 Thai Master Course
■ 2009/08/24 Paella

(Yukieさん、ありがとうございます!)


先週の日曜日にスウェーデン料理を習いたいとおっしゃる方のクラスがありました。

メニューはお馴染みサーモンを塩、砂糖、Dillで漬け込んだGravLax。
お塩と砂糖を混ぜてしまうの抵抗がありますが、これがまたいい塩梅なのですよ。シェフお得意のマスタードドレッシングとDillの茎と一緒に茹でたポテトなどなどをKnackebrodというクラッカー(シェフはBreadやからって言うのですが)に乗せてかぶりつくのです。

もう一品、お肉を漬け込む予定だったのですが、新しいお肉が手に入らず、
急遽パンフライのオーシャントラウトと蒸し春野菜になりました。
魚の皮側がカリッカリになるまで焼いて、反対側は余熱のみで調理するので中が半生状態。
たぶん、オージーは無理やろなぁと思いながら日本人の私達には万々歳の一品でありました。

さて、新しく来ていただいたTamapさん、
いつもすんごいセンスのイイ写真とテンポが良すぎる
文面でブログをされています。

私が1年くらい前にレストランのレビューをきっかけにブログを知って以来、もうストーカーちゃうかって言うくらい読みあさって、一方的にずっと拝見していたので、うちにいらした時は、軽く有名人がうちに来ちゃったよ!的勢いだったのです。


とにかく、そんな感じで簡単に繋がってしまうメルボルンの日本人社会。
面倒な事もあるんかもしれんけど、人との縁が一番大事だと思うあたしには、面白いもんなのです。


ちなみに、今回のブログの写真も撮ってもらったのですが、
やっぱり全然コンパクトカメラと違うよね…涙 (感謝です、tamapさん!)
写真挑戦したみたいような、でもそんなセンスあたしにあるのか、おい。

01 August 2009

Dengon Net August Issue

メルボルンの日本語情報誌DengonNetの8月号に
恥ずかしながら私達のお料理教室Stockholms Kokの記事を掲載頂きました。

かなりのんびりやっているお料理教室なもんで、取材のご依頼を頂いた時は

仕事中にも関わらず漫画よろしくで飛び上がって驚いてしまった小心者であります。
ミートボールを作った回のお料理教室がDengonNetさんの取材だったのです。

「はじめての習い事」と言う連載で載せて頂いているのですが、
とにかくもったいないくらい素敵なReviewを書いて下さいまして、
>「料理好きの友達夫婦の夕食に招かれた感じ」が心地良い。
>ワイングラスを片手に参加したい、そんな料理教室だ。
が、まさしく私達が目指している教室の姿なので、大変有難いお言葉でした。

そう、友達ところにフラっと遊びに行ったら旦那が料理好きで、
キッチンを囲みながらつまみ食いしたり、飲んだり、匂い嗅いだり、料理したり、
そういう雰囲気のお料理教室になっていけたらぁと思うのです。

私の母親は料理が大好きな人で、
友達も“Chikaんちに行ったら何か食べさせてくれるやろー”みたいなノリで、
度々友達やら知り合いなんかがフラリとご飯を食べていく家庭でした。
だから、友達がフラっと立ち寄って行ってくれるようお家が理想なのですよ。

ところで、この記事の
>先生のアシスタントで奥さんのチカさんが笑顔で出迎えてくれた。
っていうとこを読んだ友達に
「いやぁ、これあたしが知ってるChikaと同一人物に思えへんのやけど。イメージが爽やか過ぎる。
“先生のお母さんで割烹着を着たチカさんがお帰りと出迎えた”の方がしっくりなんやけど」
って、突っ込まれた。

たしかにそうやけど、記事の中でくらい猫かぶらせてよー。

22 July 2009

Stockholms Kök 2009/7/20 3Course Master

先月から定期的に通って頂いている方のお宅へ出張教室に行って参りました。
(前回と今回のクラスの様子をYukieさんのサイトでも紹介頂いています。)
偶然、有休を取っていたので私も一緒に例のごとく外野としてお邪魔させて頂きました。

前菜にムール貝、メインにリゾット、プラスデザートを学ばれたいとリクエストだったので、
Moules Mrinere, Chicken&Mashroom Risotto, Apple Crumbleの3コースメニュを組みました。

当日の朝にメルボルン中央卸売市場から仕入れてきたムール貝と包丁一式を持っていざ出陣。

自宅でのレッスンとは違って、まずは道具一式を確認。それから材料一式と流れをざっくり確認。出張レッスンはこのプロセスがしっかりめなのが通常レッスンとの違いですかね。












Entreeはムール貝をワインで酒蒸して、
これでもか!って言うくらいパセリとディルを最後に放り込んで手早くハーブの香りたっぷりで。














メインのリゾットは最初に軽く鶏肉を別に焼いて風味をつけておきます。
ロジャーのリゾットは多分豪州一般で出てくるものより、ライスがちょっと固めです。クリーミーさが出てきたら、芯がちょっと残ってるくらいで止めてしまう。

シェフに言わせると“オーストラリアのリゾットはお粥か糊やで…”との事。個人的にもロジャー流の方が口当たりが良くてお勧めです。
フォント サイズ
デザートは鉄板のCrumble。何でも応用効くし見栄えもするんでね。バニラは本物をバニラビーンズをプレゼントしました(っつても、一本だけなんだが)。本物使い出すとエッセンスには戻れない魅惑の香りであります。でも、焼きあがる前に失礼したので写真が無い。キレイに焼けた事を願っております。


出張レッスンは2回目だったのですが、
シェフ曰く、初めて伺うお宅でお料理をさせて頂くというのは意外に緊張するらしい。
全然そんな風に見えんかったんやけども、
西洋人とは思えない人見知りを兼ね備えている人なので、まぁ納得なのだが。

家に帰ってから、“俺、大丈夫だったよね。ちゃんとスムーズに出来てたよね。”
と、珍しくあたしに意見を請うておりました。
Yukieさん、大丈夫でしたかねー。