この日は珍しくお料理教室ダブルヘッダー。
夜の部は新しくお越し頂いた生徒さんでした。
メニューは簡単で見栄えのするおもてなしお魚マスターコース。
夜のクラスだったので、帰宅後私も久し振りに外野として参加しました。
これが、ロジャーの先生としての成長ぶりを垣間見る事になりました。
自転車で全力帰宅した後で、上の階でシャワーを浴びたりしているうちにクラスはスタート。
下のキッチンから漏れてる穏やかでやたら楽しいそうな雰囲気の生徒さんとの話し声やら笑い声。
こっそり聞いてるこっちまで嬉しくてニヤニヤしてしまうぅー。
教室を始めた頃にシャイなロジャーをカバーすべく、
必死にヤンヤヤンヤ言ってたけど、外野の嫁はもう全く必要ないらしいです。
と言うより、料理の事なら延々話し続ける彼には最初から必要なかったのかなぁとも思ったり。
完璧に巣立ちを見守る親鳥の気分で、結局、挨拶だけしてあと上の階でニヤニヤしながら待機しました。
そしてニヤニヤしながら、あたしはやっぱり黒子役が好きだなぁと改めて思ったり、色々。
さて、お料理。(前置き長い。)
お魚は基本、お料理教室の朝に卸売市場へ行って生で食べられるグレードのものを仕入れます。
んが、今回は生徒さんのお一人が妊婦さんで、クラスの直前に行った定期健診で
“生魚はあと1ヶ月我慢してね”と釘を刺されたらしく、
お魚を目の前にしてかなり心が揺れてらっしゃいました。日本人にはほんま辛いですよねー。
以前に気になって日本の厚生労働省が出してる妊婦さんのお魚摂取のガイドラインを読んだら、
キハダ、サケ、ハマチ等々は特に注意の必要ないお魚になるそうで、ほんまに国が変わればだなぁーと。
大切なのは妊婦さんが安心だと思えるところにあるのかなぁと思います。
この前、GPの先生が“国とか宗教によって全く治療方法や考え方が違うからおもしろいわよ。
どちらかのやり方を突き通すのじゃなくて、
患者さんと話し合ってをして安心して納得出来る所に落とし込む事が需要だと私は思ってる”
と言われたの思い出しました。美味しいものは美味しいからねー。
また、話しがずれた。
そう!それで出来たのがこちら
Gravlaxとポテト
ホタテのマリネ
Ocean Trount, King Fish,ホタテのPanfried
(キュウリの甘酢漬け、アスパラガススライス、フェネルマリネを添えて)
マグロのグリルとコールラビーのコースロー
他にも作り置きしていた甘酢漬け達を嬉しそうにお見せしたり何だで3時間近くお付き合い頂きました。
初回クラスは美味しく、楽しんで頂けましたでしょうか?
20 May 2010
Stockholms Kök 2010/05/17 Duck Master Course
いつも気合の入ったメニューのリクエストをしてくださる、こちらの生徒さん。
“鴨マスターでお願いします!”
と一声でがぜんスイッチが入るシェフ。
いやぁやっぱり今日もロジャー先生、先生なのに楽しませて頂いた様です。
自慢の新しい本もお見せ出来てご満悦でした。
今回も頭つきの鴨丸ごと一羽からのスタートで生徒さんの度肝を抜き出来上がったのがコチラ。
Confitはきゅうりをサイドに。
Breastはお得意のカリッカリのスキンに中はジュースがたっぷりのピンクの仕上がりで
オレンジベースのソースにしたみたいです。
私はいつも人任せなもんで全く上達しないのですが、
ホールから料理を始めるとスキンから出る油でキレイなDuckFatがたっぷり取れます。
これが他の料理に使うと非常にリッチな香ばしい風味になって、かなり使えるのですよ。
ストックも取れるし、捨てるところ無し。あと、断然安いので。
いつもレッスンが終わると感想やクラスの様子と共に楽しいメール下さる、こちらの生徒さん。
“今回の鴨のローストもとても美味しかったです。
特に、コンフィは、鴨の脂で鴨を焼くというものでしたから、どんだけ重いものやら・・と
心配しておりましたが、これが本当に美味しかったです。”
と有難いお言葉。
日本からの戻ってこられたばかりで、わざわざお土産に蕪の甘酢漬けを買って来て下さいました。
その前日にカボチャ、ビートルート、きゅうりの甘酢漬けを作ったばっかりだったので、
ロジャー何か変な電波飛ばしてたんかーと疑わずにはいられない。
いつも、お心遣いありがとうございます。
次回はパン作り!がリクエストだそうで、また燃えております先生は。
“鴨マスターでお願いします!”
と一声でがぜんスイッチが入るシェフ。
いやぁやっぱり今日もロジャー先生、先生なのに楽しませて頂いた様です。
自慢の新しい本もお見せ出来てご満悦でした。
今回も頭つきの鴨丸ごと一羽からのスタートで生徒さんの度肝を抜き出来上がったのがコチラ。
Confitはきゅうりをサイドに。
Breastはお得意のカリッカリのスキンに中はジュースがたっぷりのピンクの仕上がりで
オレンジベースのソースにしたみたいです。
私はいつも人任せなもんで全く上達しないのですが、
ホールから料理を始めるとスキンから出る油でキレイなDuckFatがたっぷり取れます。
これが他の料理に使うと非常にリッチな香ばしい風味になって、かなり使えるのですよ。
ストックも取れるし、捨てるところ無し。あと、断然安いので。
いつもレッスンが終わると感想やクラスの様子と共に楽しいメール下さる、こちらの生徒さん。
“今回の鴨のローストもとても美味しかったです。
特に、コンフィは、鴨の脂で鴨を焼くというものでしたから、どんだけ重いものやら・・と
心配しておりましたが、これが本当に美味しかったです。”
と有難いお言葉。
日本からの戻ってこられたばかりで、わざわざお土産に蕪の甘酢漬けを買って来て下さいました。
その前日にカボチャ、ビートルート、きゅうりの甘酢漬けを作ったばっかりだったので、
ロジャー何か変な電波飛ばしてたんかーと疑わずにはいられない。
いつも、お心遣いありがとうございます。
次回はパン作り!がリクエストだそうで、また燃えております先生は。
17 May 2010
Swedish Vinegar - Ättika 24%
スウェーデンはお酢大国。
どこの家庭にも常備されているらしいお酢の酸度は24%
ちなみに日本のミツ○ン米酢は4.5%
蓋を遠くから嗅ぐだけでムセるから、
軽い殺傷能力を持ち合わせてるんじゃないかと思っています。
赤い蓋が押してはいけない怪しい危険なボタンに見えてきます。
Absolut Ren Ättika = Absolute Pure Vinegar
Spirit Vinegarとも呼ばれているらしいです。
酸度が非常に高いので殺菌力も強いみたいでお掃除にも活躍する必需品だそうな。
ちなみに、虫に刺されると“お酢塗っとけ”とロジャーに言われます。
さて、お料理。
スウェーデンは寒い国なので保存食文化がとても盛んで、酢漬けのメニューが沢山あります。
以前にも何度か書いたんですが、その味付けが日本の甘酢とこれまた良く似ているんです。
んで、今日作ったのがコチラ。
ビートルートと洋梨の甘酢漬け
カボチャの甘酢煮
ビートルートは砂糖、お酢、水、クローブで炊いて、
ビートルートが炊けたところで洋梨を投入。
出来上がったばっかりはお酢がまだまだ強いので3日程待つと落ち着いてくるらしい。
カボチャは、この前買ってきた花梨を炊くのに使ったシロップをそのまま使用。
花梨はアップルティー、砂糖、水、クローブ、カーディモンで煮ました。
香りが洋梨と林檎のあいのこみたいだったので甘いのをイメージしてたら、意外にも酸味が強かった。
豚バラのローストとかのサイドに使ったらいけるんじゃないかなぁと妄想。
で、このシロップの残りにお酢と水と生姜をさらに足してカボチャを煮てました。
あっ、最後にきゅうりを甘酢とディルに漬けたんですが
これは、ディルを除くとうちの実家の味と全く一緒なもんで笑えます。
食は万里を超えて、ユーラシア大陸も軽く超えるみたいですよ。
これからコイツらがどうやって化けて出てくるのが楽しみであります!
どこの家庭にも常備されているらしいお酢の酸度は24%
ちなみに日本のミツ○ン米酢は4.5%
蓋を遠くから嗅ぐだけでムセるから、
軽い殺傷能力を持ち合わせてるんじゃないかと思っています。
赤い蓋が押してはいけない怪しい危険なボタンに見えてきます。
Absolut Ren Ättika = Absolute Pure Vinegar
Spirit Vinegarとも呼ばれているらしいです。
酸度が非常に高いので殺菌力も強いみたいでお掃除にも活躍する必需品だそうな。
ちなみに、虫に刺されると“お酢塗っとけ”とロジャーに言われます。
さて、お料理。
スウェーデンは寒い国なので保存食文化がとても盛んで、酢漬けのメニューが沢山あります。
以前にも何度か書いたんですが、その味付けが日本の甘酢とこれまた良く似ているんです。
んで、今日作ったのがコチラ。
ビートルートと洋梨の甘酢漬け
カボチャの甘酢煮
ビートルートは砂糖、お酢、水、クローブで炊いて、
ビートルートが炊けたところで洋梨を投入。
出来上がったばっかりはお酢がまだまだ強いので3日程待つと落ち着いてくるらしい。
カボチャは、この前買ってきた花梨を炊くのに使ったシロップをそのまま使用。
花梨はアップルティー、砂糖、水、クローブ、カーディモンで煮ました。
香りが洋梨と林檎のあいのこみたいだったので甘いのをイメージしてたら、意外にも酸味が強かった。
豚バラのローストとかのサイドに使ったらいけるんじゃないかなぁと妄想。
で、このシロップの残りにお酢と水と生姜をさらに足してカボチャを煮てました。
あっ、最後にきゅうりを甘酢とディルに漬けたんですが
これは、ディルを除くとうちの実家の味と全く一緒なもんで笑えます。
食は万里を超えて、ユーラシア大陸も軽く超えるみたいですよ。
これからコイツらがどうやって化けて出てくるのが楽しみであります!
09 May 2010
Ram BQQ Dinner with Friends
日曜日の早めスタートの夕飯に友人達がフラリやって来ました。
しばらく会ってなかった友達と、うちに始めてやってきた仕事帰りのシェフ友達。
食べて飲んで喋って、ゆるゆると日曜日の夜らしい感じでした。
買物から帰ってきて、使えない嫁はうたた寝をしてしまい、
気付けばロジャーがデザートまで完了させてました。ありがたやぁ~。
写真ボケボケで…
-バルサミコビネガーとみりんのドレッシングのサラダ
-メインはラムのグリル
-サイドはブロッコリー、オニオン、洋ナシ、ガーリックのグリル
-デザートにバニラアイスクリームとイチゴのバニラシロップ煮
最後にコーヒーとお料理教室の生徒さんから頂いたBrunettiのチョコレート
前々からの約束なしで、
楽ぅーな感じで誰かが家に来てご飯食べて行ってくれるのすんごい好きなのです。
用事無くてもフラッと立ち寄ってくれたり、お腹空いたら来てくれる、みたいなの。
いつでも、お越しやす~。
しばらく会ってなかった友達と、うちに始めてやってきた仕事帰りのシェフ友達。
食べて飲んで喋って、ゆるゆると日曜日の夜らしい感じでした。
買物から帰ってきて、使えない嫁はうたた寝をしてしまい、
気付けばロジャーがデザートまで完了させてました。ありがたやぁ~。
写真ボケボケで…
-バルサミコビネガーとみりんのドレッシングのサラダ
-メインはラムのグリル
-サイドはブロッコリー、オニオン、洋ナシ、ガーリックのグリル
-デザートにバニラアイスクリームとイチゴのバニラシロップ煮
最後にコーヒーとお料理教室の生徒さんから頂いたBrunettiのチョコレート
前々からの約束なしで、
楽ぅーな感じで誰かが家に来てご飯食べて行ってくれるのすんごい好きなのです。
用事無くてもフラッと立ち寄ってくれたり、お腹空いたら来てくれる、みたいなの。
いつでも、お越しやす~。
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